第3回M-1ムエタイアマチュア九州大会情報←クリック
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[ 2013.10.18 Friday | category:- ]
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飲めば良いってもんじゃない
[ 2011.06.30 Thursday | category:ジム日記 ]
西日本新聞に掲載
[ 2011.06.27 Monday | category:ジム日記 ]
全選手熱い戦いでした!!
[ 2011.06.21 Tuesday | category:ジム日記 ]
久しぶりに各選手の試合について書こうと思います。
セコンドにもつかず、応援もせず(できず)自分なりに冷静に見た視点で・・・
竣:実力者を相手に一歩も引かず、果敢に攻める姿は格好良かったぞ。負けん気が強いのは良い武器になるぞ!!
流星:自分よりも身長の大きな相手に、自分のスタイルでガンガン行く姿は 「誰も怖くない」っていつも言ってる言葉がそのまま出とったな。1-2の判定であと一歩やったね!!
稜:歳を重ねるにつれて練習に真剣に取り組むようになり、コンスタントに試合に出る様になっただけでも大きな進歩と思う。今回は悔しい内容やったけど、今の練習姿勢を継続したら絶対結果は出るからこの悔しさを忘れず頑張れよ!!
竜之助:準決勝はリベンジに成功し、決勝もリベンジをしたいとこだったけど後一歩やったね。内容的にはほぼ互角でどっちが勝ってもおかしくない試合でした。センスは抜群やけん、そのセンスを試合で発揮できるように練習頑張ろーな!!
雄太:準決勝はいつもの勝ちパターンの試合展開で勝利。決勝戦は逆に悪いパターンの攻撃になったけど文句無しの勝利でした。自分のスタイルを頭を使いながら出来るんやけん、熱くならんごとだけしとかなね!!
竜樹:あれだけパンチが出せるようになったのは、練習量が裏付けるように確実に伸びていきよるから、パンチの後の攻撃が練習通り出来たらバッチリやね。まだまだ伸びしろはいっぱいあるけん自分の攻撃パターンを確立していこーな!!
克輝:準決勝はトーナメントらしい戦い方で無難に勝ち上がり、決勝戦はトォー譲りのテクニックでこれがムエタイだ!!って試合やったな。受験生やけん今回が最後のチャンスぞ!!試合まで真面目に取り組めよ。
おかまっちゃん:普段はおとなしいがリングの上では暴れるね!!気の強さが逆に裏目に出てパンチが多くなりすぎるけん、せっかく良いミドルが蹴れるんやから攻撃をつなげていこうや!!
田中くん:前回の試合は豪快にKOしたけど、ブンブンパンチは今回炸裂せんやったね。細かいパンチを練習して体力もつけていかなね!!
松永くん:2戦せないかんけん、ちょっとドキドキしとったみたいやけど、1戦目は熱くなりすぎてリズムが悪い中、良いパンチが入りKO勝利。2戦目は1戦目の様な力みが無くて、リラックスして戦ってる感じで良い試合でした。コンスタントに試合をこなして戦績を上げていきましょう!!
今回は、みんな気持が伝わる試合ばかりで見てて気持ちが良かったです。
みなさんお疲れさまでした。少し休んでまた練習に励んでくださいね!!
※来月に試合を控えた選手は休むヒマは有りませんよ!!
セコンドにもつかず、応援もせず(できず)自分なりに冷静に見た視点で・・・
竣:実力者を相手に一歩も引かず、果敢に攻める姿は格好良かったぞ。負けん気が強いのは良い武器になるぞ!!
流星:自分よりも身長の大きな相手に、自分のスタイルでガンガン行く姿は 「誰も怖くない」っていつも言ってる言葉がそのまま出とったな。1-2の判定であと一歩やったね!!
稜:歳を重ねるにつれて練習に真剣に取り組むようになり、コンスタントに試合に出る様になっただけでも大きな進歩と思う。今回は悔しい内容やったけど、今の練習姿勢を継続したら絶対結果は出るからこの悔しさを忘れず頑張れよ!!
竜之助:準決勝はリベンジに成功し、決勝もリベンジをしたいとこだったけど後一歩やったね。内容的にはほぼ互角でどっちが勝ってもおかしくない試合でした。センスは抜群やけん、そのセンスを試合で発揮できるように練習頑張ろーな!!
雄太:準決勝はいつもの勝ちパターンの試合展開で勝利。決勝戦は逆に悪いパターンの攻撃になったけど文句無しの勝利でした。自分のスタイルを頭を使いながら出来るんやけん、熱くならんごとだけしとかなね!!
竜樹:あれだけパンチが出せるようになったのは、練習量が裏付けるように確実に伸びていきよるから、パンチの後の攻撃が練習通り出来たらバッチリやね。まだまだ伸びしろはいっぱいあるけん自分の攻撃パターンを確立していこーな!!
克輝:準決勝はトーナメントらしい戦い方で無難に勝ち上がり、決勝戦はトォー譲りのテクニックでこれがムエタイだ!!って試合やったな。受験生やけん今回が最後のチャンスぞ!!試合まで真面目に取り組めよ。
おかまっちゃん:普段はおとなしいがリングの上では暴れるね!!気の強さが逆に裏目に出てパンチが多くなりすぎるけん、せっかく良いミドルが蹴れるんやから攻撃をつなげていこうや!!
田中くん:前回の試合は豪快にKOしたけど、ブンブンパンチは今回炸裂せんやったね。細かいパンチを練習して体力もつけていかなね!!
松永くん:2戦せないかんけん、ちょっとドキドキしとったみたいやけど、1戦目は熱くなりすぎてリズムが悪い中、良いパンチが入りKO勝利。2戦目は1戦目の様な力みが無くて、リラックスして戦ってる感じで良い試合でした。コンスタントに試合をこなして戦績を上げていきましょう!!
今回は、みんな気持が伝わる試合ばかりで見てて気持ちが良かったです。
みなさんお疲れさまでした。少し休んでまた練習に励んでくださいね!!
※来月に試合を控えた選手は休むヒマは有りませんよ!!
第3回M-1ムエタイアマチュア九州大会 結果
[ 2011.06.20 Monday | category:ジム日記 ]
みんなに感謝!!
[ 2011.06.20 Monday | category:- ]
ついに明後日は・・・
[ 2011.06.17 Friday | category:ジム日記 ]
IT'S SHOWTIME JAPAN 設立
[ 2011.06.16 Thursday | category:ジム日記 ]
【M-1公式ホームページより転載】
先日、6月13日、株式会社ジェイ・スポーツ・ブロードキャスティング(J SPORTS本社)にて行われました「IT'S SHOWTIME JAPAN 設立」記者会見の内容をここに明記します。
7月18日興行に関する内容は、別項でお知らせします。
ここでは、REBELSプロモーションが賛同するJMDと新設立会社「株式会社STJ」について長文を明記します。
IT'S SHOWTIME JAPAN 設立記者会見内容
1> IT’S SHOWTIME及びIT’S SHOWTIME JAPANとは?
ヨーロッパを中心に年間10大会以上を開催、世界中に試合を発信している世界最大の打撃格闘技プロモーション……それが『IT'S SHOWTIME(以後、ST)』です。
1999年、代表のサイモン・ルッツが格闘技大国オランダで設立。ドイツ、フランス、ベルギー、ギリシャ、スペイン、チェコ、イタリア、ハンガリーなど欧州全国で次々とビッグイベントを成功させております。
人気の秘密は、ハイクォリティーの一流ファイターたちが「勝利した者が強い」と鎬を削り合う勝負性を重視したマッチメイクを積極的に組むことに尽つきるでしょう。これによりST興行は、対戦カードを発表する前に、期待感のみで前売りチケットがソールドアウトになってしまうほどの隆盛を誇っております。
現在、IT'S SHOWTIMEを視聴できる国は日本も含めて48カ国。ヨーロッパでは、スポーツ専門チャンネル「ユーロスポーツ」によって全域でライブ中継観戦を楽しむことができます。今や世界中の格闘技ファンの間で、STは、アメリカのMMAプロモーション「UFC」と並ぶスーパーメジャーとして、広く認知されております。
STのコンセプトは「本物の迫力」。エンターテインメント性は十分に、ファイティングスポーツの最高峰ステージを提供します。
そんなSTの日本支部が、ここに誕生しました。
その名も『IT'S SHOWTIME JAPAN(以後、STJ)』です。
ルッツ代表の信任を受け正式に承認されたSTJは、“キックボクシングの神様”藤原敏男を代表取締役に置いた株式会社STJによって運営されます。
STJ主催興行は、2012年より旗上げし、定期的にイベントを開催してゆき、そして、ST本体を年に1回から2回ペースで日本に招聘する予定です。
また、株式会社STJは、JMD(日本格闘技理事会、Japan Martial-arts Directors)に賛同するものであり、STJ興行は、STの運営団体「European Fighting Network」の他にJMDの認定を受けることとなります。
そして、今年7月18日にカウントダウン企画として、JMD賛同団体同士で提携関係にあるREBELSプロモーンのディファ有明興行内で「IT'S SHOWTIME JAPAN countdown-1」を行うこととなりました。メインイベントは、ルッツ代表からのスペシャルプレゼントとして、ジョルジオ・ペトロシアンの登場が実現します。
2> 株式会社STJ役員紹介
代表取締役 藤原敏男 ふじわら・としお
史上初の外国人ムエタイ殿堂王者であり“キックボクシングの神様”として不動の名声を持つ元ラジャダムナンスタジアム認定ライト級王者、元全日本ライト級王者。欧州における知名度も高く、タイでは「最も有名な日本人」と言われている。現在、JMD理事長、藤原敏男スポーツジム会長を兼任。「藤原祭り」興行を年末に定期開催するプロモーターでもある。
役員 山本 智 やまもと・さとし
M-1MC株式会社代表取締役。JMD役員。日本ムエタイジムの先駆け、ウィラサクレック・フェアテックスジムの練習生としてウィラサクレック・ウォンパサー会長と出会い、意気投合。本格派ムエタイプロモーション「M-1ムエタイチャレンジ(通称、M-1)」の運営会社を経営。様々な事業を成功させてきた経験から満員興行を連発し、日本ムエタイ普及に腐心している。
役員 山口元気 やまぐち・げんき
元MA日本フライ級&バンタム級王者として90年代日本キック界軽量級エースとして活躍。「クロスポイント吉祥寺」「スクランブル渋谷」を設立運営し、打撃格闘技プロモーション「RISE」を創設しつつ、様々な格闘技イベントを主催。昨年、ムエタイプロモーション「REBELS」を立ち上げる。REBELSプロモーション代表 有限会社クロスポイント代表取締役。JMD役員。
役員 緒方征臣 おがた・まさおみ
若くして様々な事業に成功し、キックボクシングを陰から後援。キックジム「レンジャー品川ジム」を設立し、その優れた営業手腕でJMD賛同興行のM-1、REBELSなどを手厚くサポート。経営会社で現役選手を積極的に雇用し、引退後もしっかりとセカンドキャリアを応援するなど幅広くキックを応援している。オゾンクリーン株式会社代表取締役。JMD役員。
役員 大島健太 おおしま・けんた
90年代初頭からMA日本キックボクシング連盟、日本キックボクシング協会、新日本キックボクシング協会、J-NETWORKなど様々なプロモーションで興行運営をサポート。マッチメイク、イベントプロデュース、プロモート、ブッキング、マネージメントなどキック関係のあらゆる業務を経験。株式会社トライバス代表取締役。REBELSプロモーション・マッチメイカー兼ディレクター。JMD役員。
役員 ニコラス・ペタス Nicholas Pettas
デンマークより来日し、フルコンタクト空手の開祖、大山倍達の最後の内弟子となり“青い目のサムライ”と呼ばれ、K-1 JAPAN GP 2001優勝などの実績を誇る格闘家。現役をひと段落した現在、俳優などタレントとしても人気者に。STJでは、その才能を発揮し、リングアナウンサーを務める。バンゲリングベイ・スピリット代表。 株式会社GFC代表取締役。
役員 新田明臣 にった・あけおみ
K-1 WORLD MAX 2005 日本代表トーナメント準優勝など数々のタイトルを獲得。華やかな入場、スリリングな試合でファンの記憶に深く刻まれる名選手。引退後、ジム運営と後進の指導に専念し、バンゲリングベイを率いる。バンゲリングベイ・スピリット代表(ペタスと同席)。REBELSプロデューサー。 株式会社バンゲリングベイS代表取締役。
3> STJの今後のスケジュールと展望
STJの本興行は、2012年からとなりますが、カウントダウンシリーズは、JMD賛同団体として提携関係にあるM-1、REBELS、藤原祭り興行内で行う予定です。
各興行の開催予定は、以下の通りです。
2011年07月18日(月祝) ディファ有明 REBELS
2011年08月28日(日) 新宿FACE 藤原祭り
2011年09月11日(日) ディファ有明 M-1
2011年10月23日(日 ディファ有明 REBELS
2011年11月13日(日)ディファ有明 M-1
2011年12月23日(金祝) 後楽園ホール 藤原祭り
尚、今年限定のカウントダウンシリーズが終われば、STルールによるSTJ認定試合は、基本的にSTJ主催興行でのみ行われることとなり、M-1やREBELSは、ムエタイプロモーションとして、従来採用しているWPMF日本ルールの試合のみを揃えることとなります。
そして、STJは、STの定める8つの階級に従い、IT’S SHOWTIME日本ランキングを61kg級、65kg級、70kg級、73kg級、77kg級、85kg級、95kg級、ヘビー級で制定し、各階級でチャンピオンシップを設ける予定です。
日本選手層の薄い73kg級から上は、ランカーとして相当の実力を持った選手が揃わないとランキング制定は行われませんが、サイモン・ルッツ代表が「日本人や東洋人の選手レベルが高い61kg級と65kg級には、大いにチャンスが与えられるでしょう」と語っている通り、この2階級は、特に世界タイトルへの道が開かれやすい激戦区となることでしょう。
ST世界王座への挑戦権が認められた日本選手は、欧州のST興行に招へいされるか、日本におけるSTJ興行、またはST本体の日本興行においてタイトルマッチが実現することとなります。
また、STJに出場を希望するジムや選手は、自由に事務局まで名乗りを上げてください。もしくは、積極的にこちらから正規のルートに則ってオファーさせていただきます。
更にSTJは、特別契約がない限り、ジムや選手の束縛を一切行いませんので、参加選手は、自由に出入りが可能となります。例えば、STJに上がりつつ、JMD賛同プロモーション以外のプロ格闘技試合に出場することもできるということです。
4> JMDとは?
JMDとは、「Japan Martial-arts Directors」の略であり「日本格闘技理事会」と邦訳され、一般社団法人JMDを正式名称とする認定団体です。
JMDは、興行を主催するプロモーションではなく、有料加盟を必要とする利益供与団体でもありません。
JMDは、立ち技を中心としたファイティングスポーツの競技化を促進し、選手への安全対策や社会貢献、格闘技を通じて青少年を育成する非営利法人です。
日本のプロボクシングにおける日本プロボクシング協会と財団法人日本ボクシングコミッションを合わせた組織と活動目的を持つものであります。
現在の活動は、賛同団体に「KO負けした選手の試合間隔を一定期間空ける」「興行を行うにおいて、ドクター、審判、保険を完備する」といった安全性と競技化促進を旨とした規約を提案し、それに従った場合、認定するといったことを行っております。
将来的には、競技運営の監督機関として活動の幅を広げていく所存です。
JMDは、現在、以下のプロモーションに賛同され、公認しております(順不同)。
・BOUT(BOUT実行委員会主催)
・IT’S SHOWTIME JAPAN(株式会社STJ主催)
・M-1ムエタイチャレンジ(M-1MC株式会社主催)
・NAGOYA KICK(キックセントラルジャパンリーグ主催)
・REBELS(REBELSプロモーション主催)
・藤原祭り(藤原敏男スポーツジム後援会主催)
・マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟
・ムエローク(DEEK総合企画主催)
また、役員構成は、以下の通りです。
理事長 藤原敏男
理事 ウィラサクレック・ウオンパサー
理事 山本 智
理事 山口元気
理事 緒方征臣
理事 大久保 憲
理事 大島健太
5> JMDの提案するキックボクシング競技のルール二極化とヒエラルキーについて
JMDが認定するルールは、現在、IT’S SHOWTIMEルール(以下、STルール)とWPMF日本ルール(ムエタイルール)の二つがあり、これを軸として「キックボクシング」と総称される打撃格闘技の競技化を具現化していく所存です。
両ルールの特色は、以下の通りです。
STルール
・攻撃性の高い首相撲可
・ヒジ打ち禁止
・バックハンドブロー禁止
・通常3分3ラウンド、タイトルマッチ3分5ラウンド(ヘビー級は3分3ラウンド)
・5名ジャッジ制
WPMF日本ルール
・首相撲無制限(こう着状態は即ブレイク)
・ヒジ打ち可
・バックハンドブロー可
・通常3分5ラウンド、新人戦など3分3ラウンド
・3名ジャッジ制
STルールとWPMF日本ルールの大きな違いは「ヒジ打ちの有無」となります。
STルールもWPMF日本ルールも日本ランキングとチャンピオンシップを保有し、その先にSTルールならば、ST世界王座、WPMF日本ルールならば、WPMF世界王座、更にタイのトラディショナルタイトルとしてのルンピニースタジアム認定王座とラジャダムナンスタジアム認定王座などが存在します。
つまり、アマチュアからはじまり、プロが二つのルールに分かれ、それぞれ世界王座を持つ、双頭のヒエラルキーが成り立つわけです。
そして、このルールは、選手によっては、両方選択することが出来、ST世界王者兼WPMF世界王者となることも可能であります。
つまり、プロ選手は、STルール専任、WPMF日本ルール専任、両ルール可の三通りの選択があり、これを自由に行き来できることとなります。
M-1 vs DEEP☆KICK ジュニア王者対決開催決定!
[ 2011.06.16 Thursday | category:ジム日記 ]
M-1 vs DEEP☆KICK ジュニア王者対決開催決定!
昨年初めて開催し、大きな盛り上がりを見せたM-1とDEEP☆KICKのジュニア王者対決を今年も開催いたします。
今年は9月11日のM-1興行と10月23日のDEEP☆KICK興行で行い、8月28日の第45回M-1アマチュア大会のタイトルマッチでタイトルを獲得した選手がM-1代表の権利を獲得します。
ジュニア選手がプロのリングに上がり活躍するチャンス!!
より多くの選手にこのチャンスを与えるため、7月31日の第44回M-1アマチュア大会で行われる挑戦者決定トーナメントでは、出場枠を通常の4名から8名へ増やすことに致しました。
プロ選手に憧れて練習をがんばる子供たちは是非、このチャンスに挑戦ください!
協力頂ける皆様へ
[ 2011.06.15 Wednesday | category:ジム日記 ]
あれれ?
[ 2011.06.12 Sunday | category:ジム日記 ]
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