▼メインイベント(第12試合) 日泰5VS5マッチ大将戦 61.5kg契約 3分5R
○増田博正(スクランブル渋谷/WPKF世界ライト級王者)
KO 3R57秒 ※左ローキック
●コントラーノン・・エクシンデコン(タイ/SKV)
▼セミファイナル(第11試合) 日泰5VS5マッチ副将戦 55kg契約 3分5R
○ノラシン・ギャットプラサンチャイ(タイ/尚武会/元ラジャダムナンスタジアム認定バンタム級王者)
判定2−0 ※50−47、49−49、50−48
●藤原あらし(SVG/WPMF世界スーパーバンタム級王者)
▼日泰5VS5マッチ中堅戦 58.5kg契約 3分5R
○ペッマニー・K−RIVER(タイ/K−RIVER/元タイ国プロムエタイ協会&ルンピニースタジアム認定バンタム級王者)
判定2−0 ※50−47、49−49、49−48
●大野信一朗(藤本/元日本フェザー級王者)
▼第9試合 日泰5VS5マッチ次鋒戦 ウェルター級契約 3分5R
○宏二(スクランブル渋谷/J-NETWORK同級王者)
反則 2R34秒
●ウィラチャート・ウィラサックレック(ウィラサックレックフェアテックス/元ルンピニースタジアム認定ライト級6位)
▼第8試合 日泰5VS5マッチ先鋒戦 55kg契約 3分5R
○梅野源治(PHOENIX)
TKO 4R49秒 ※ドクターストップ
●ラジャサックレック・ソーワラピン(タイ)
▼第7試合 45kg契約 2分3R延長1R
○小笠原栄作(クロスポイント吉祥寺/KAMINARIMON Jr45kg王者)
※30−29、30−30、30−29
●岩田翔吉(ウィラサックレック池袋/M1Jr45kg王者)
▼第6試合 バンタム級契約 3分3R延長1R
○一戸総太(ウィラサックレック・フェアテックス/元・全日本バンタム級4位)
判定3−0 ※三者とも10−9
●ウエンツ☆修一(スクランブル渋谷/J-NETWORKスーパーフライ級王者)
※本戦は30−29、29−30、30−30
▼第5試合 47kg契約 2分3R延長1R
○美保(KFG)
判定2−1 ※30−29、28−29、30−29
●岡田敦子(Team RAPUTURE KING/M-1女子ミニフライ級王者)
▼第4試合 ミニフライ級契約 2分3R延長1R
○田嶋はる(アクティブJ/第2代J-GIRLSミニフライ級王者)
判定2−0 ※30−29、29−29、30−29
●ちはる(ウィラサックレック・フェアテックス)
▼第3試合 ライト級 3分3R延長1R
○歌川暁文(UWFスネークピットジャパン/SB日本スーパーフェザー級1位)
判定2−1 ※30−28、29−29、29−27
●遠藤智史(ヌンサヤーム/元・全日本ライト級王者)
▼第2試合 ウェルター級 3分3R延長1R
○板倉直人(スクランブル渋谷/元・全日本同級3位)
判定3−0 ※三者とも30−28
●高橋誠治(町田金子/NJKF同級4位)
▼第1試合 スーパーフライ級契約 3分3R延長1R
○山野博之(チームドラゴン/J-NETフライ級4位)
判定2−1 ※29−28、28−29、29−28
●割沢 誠(ヌンサヤーム)
▼オープニングファイト 55kg契約 3分3R
○宮崎貴大(ウィラサックレック・フェアテックス)
判定3−0 ※30−27、30−29、30−28
●MASATO(ワイルドシーサー)
▼メインイベント(第11試合) 交流戦 フェザー級 3分3R
○テープジュン・サイチャーン(真樹AICHI/MA日本フェザー級8位)
TKO 2R2分57秒
●清川祐弥(新宿レフティー/J-NETフェザー級2位)
▼セミファイナル(第10試合) 交流戦 55kg契約 3分3R
○ディオ(ALMERICK)
判定3−0 ※三者とも29−28
●炎出丸(クロスポイント吉祥寺/J-NETバンタム級3位)
▼第9試合 交流戦 スーパーライト級 3分3R
○チュートン・ウィラサクレック(タイ/WSRフェアテックス九州)
判定2−1 ※28−30、30−29、30−28
●濱井将光(ファイティングマスター)
▼第8試合 交流戦 68kg契約 3分3R
○和成(全栄会館)
判定3−0 ※30−27、30−29、30−28
●二田貴之(WSRフェアテックス九州)
▼第7試合 交流戦 バンタム級 3分3R
△TO-MA(新宿レフティー)
ドロー 判定1−1 ※30−28、30−30、29−30
△キョウヘイ・ゴールドライフジム(ゴールドライフ)
▼第6試合 交流戦 62kg契約 3分3R
○祥太(Team S.R.K verWolf)
判定3−0 ※30−29、30−29、29−28
●和幸・ゴールドライフジム(ゴールドライフ)
▼第5試合 交流戦 バンタム級 3分3R
○菊地洋次朗(WSRフェアテックス)
判定3−0 ※三者とも30−29
●土橋朋矢(新宿レフティー)
▼第4試合 交流戦 62kg契約 3分3R
○加藤剛士(WSRフェアテックス)
判定2−0 ※28−28、29−28、29−28
●落合 淳(ヌンサヤーム)
▼第3試合 交流戦 72kg契約 3分3R
○HIRO(シルバーウルフ)
判定2−0 ※30−29、30−29、29−29
●MISAWAケイ・リバー(K-RIVER)
▼第2試合 交流戦 スーパーフェザー級 3分3R
○鈴木 光(菅原)
判定2−0 ※30−27、30−30、30−29
●ラビット柴(クロスポイント吉祥寺)
▼第1試合 フェザー級 3分3R
○篠原基弘(バンゲリングベイ)
判定3−0 ※30−29、30−29、30−28
●石村潤一郎(フリー)
今週末はディファ有明にてREBELSです。
第1部に九州ジムからは チュートン・ウィラサクレック 二田 貴之 が出場します。
第2部には 日本 VS タイ 5対5マッチなど見所盛りだくさんです。
〜選手情報〜
チュートン選手は九州で数試合をこなしていますが、毎回マイペンライ(どーにかなるさ)ってな感じでしたが・・・
今回は違いますしっかりと練習に励んでいますが・・・
数日前はミット直前に(笑)
「キョウユックリネ。カラダキツイ!!」
なんかゆ〜もんだから、ドS精神に火がつき・・・あえてキツイミットやっちゃいました
だけど、今回練習を見ていると動きが全然ちがう
試合にむけてのコメントをもらお〜かと考えたのですが・・・何年も一緒にいると返答が想像つくので勝手に僕が1人2役でインタビューします。
「 今回初めて東京で試合するけどどーお? 」
チュートン 「 ダイジョウブ!! 」
「 大丈夫だけじゃなくて何かゆって(怒) 」
チュートン 「 イーイーナンデモイイネ。カイチョウカンガエルイーネ。 」
てなコメントしか絶対もらえないので、インタビューは控えさせて頂きました
続いて二田 貴之 選手
今回対戦相手の負傷により急遽対戦カードが変更になり肘無でチョットへこんでいましたが
(過激な事が大好きなんで肘で切り合うのをのぞんでいたはず!!)
そこは二田選手気持ちを入れ替え練習内容も変更しバッチリ仕上がってます
そこでインタビュー
「 今回ついに東京でのBigイベント参戦ですが!? 」
二田 「 俺は、いつでもどこでもいーよ。アウェイが大好きやけん 」
「 ウィラサクレックには二田選手と同じ名前の トップファイター 貴之ウィラサクレック 選手がいますが気になります? 」
二田 「 気にはなるけど・・・まぁ〜今回の試合でウィラサクレックの貴之と言えば二田!!って言ってもらえるよーにインパクトが有る試合をしますので宜しくお願いします!! 」
(貴之ウィラサクレック選手ごめんなさい)
との自信満々のようです
すでに2月には急成長中の選手との試合オファーを頂いており、今回ノーダメージ&インパクトの有る結果を残さないと・・・選手生命は あ・ぶ・な・い・で・す・よ
先週は雪が降る日が2日も続きここ最近ムチャクチャ寒かったですね
しか〜し昨日・今日は気温も高くすごしやすい天候だったせいか・・・
皆さん来るは、来るは練習スペースがないほどたくさんの方が練習に来られました
しかも、今日は温泉街で有名な大分県別府市から
伴 政和 代表率いる BRAVELY GYM の皆さんが出稽古に来てくれて
ミット・対人練習等やりました
(スパーはスパーリング大会の様な雰囲気でした)
最後はお決まりの
ジムOPEN数ヶ月しかたってないのに・・・みんなシッカリ技術が身についてますね
2月の試合頑張ってくださいね
日曜日はみんな良く頑張りましたおめでとう
先陣をきったのは雄太。3WAYマッチで2試合続けての試合は、今回正直厳しかった・・・
以前インフルエンザにかかった時の咳が残り、喘息のような症状が続いた為、満足のいく練習ができない状態での試合だったが・・・キッチリ2試合とも勝利最優秀選手賞を獲得
続いて竜樹
努力が実を結びなが〜いトンネルを抜け出した
年齢に対して体格が大きいため、練習相手・対戦相手はほとんど年上
(子供は体格が同じでも年齢が違うと、足腰・体力が全く違います!!)
1R目はほぼ互角の展開でしたが、2R目に入り自分のペースを掴み文句なしの判定勝利
試合後のじ〜んとくるものが有りました
子供ながらにプレッシャーに耐え、勝つことへの思いを抱き、日頃の厳しい練習に耐えての勝利。
言葉には表せない物が涙に変わったんだろ〜な
ジム生(大人も含め)の中で一番練習してるもんな
そして、克輝
主催者さんの配慮でプロ興行の中に組まれた試合
今回の入場は一番格好よかったんじゃないかな
トォーに選曲してもらった入場曲にのり、竜樹・雄太を旗持ちに従えマントなんかも羽織っちゃってド派手に入場リングイン後には花束までもらっちゃって
ステージ上・リング上でもしっかり手を上げ自分をアピールしてました(貫禄出てきたな)
試合は、落ち着いて自分のペースを握った克輝が文句なしの判定勝利
課題の首相撲もシッカリできてました
今回の試合はみんな日頃の成果が発揮できた試合でした。オメデトウ。
次は2月。12月に続き3人で東京上陸・M−1参戦やね
練習ガンバレヨ
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